DSのゲーム、無限航路です。

いや、当初思っていたゲームと違いましたが面白かったです。

当初ってのはシュバルツシュルトみたいなゲームを思ってたんですね。
艦隊戦でいろいろと配置を考えて・・・みたいな。

一言で言えばSF大航海時代。

基本はストーリーに沿って冒険。
イベントや先頭で稼いたお金で艦隊を強化。
新しい船を買う、武装を強化する、艦載機を導入する、など。
モジュールという様々な効果を持つ船内設備もあるので、それを組み合わせたり。

あとどっちかというと戦闘はワンパターンなゲームで。
自艦隊はひとまとめで移動、相手との相対距離しか位置取りは関係しない。
あとはコマンドゲージを考えながら通常攻撃、一斉射撃、回避。
これは三すくみみたいな要素があるんですが、敵の思考がわりと単調なので慣れるとパターン化。
あとは後半になると艦載機の火力がすさまじいのでこれもパターン化。

むしろストーリーが売りなゲームだなって。
ストーリー中に分岐があって、それによって仲間になるキャラ、導入できる船体が変わってくる。
あとラストシーンへの影響もあったり・・・。


遠い未来のSFの話ですが、わりと難解な物理学や量子論、宇宙工学の話も出てきたりして。
ニュートンをたまに読む自分にとっては面白かったですが。

二周プレイして、ある程度の主要な分岐は網羅。
最近の画像に頼りすぎるゲームに比べればハナシもいいし、ゲーム性もなかなか。
戦闘がもうちょっと面白ければスゴくいいゲームだなと。

登場キャラもわりといいし。アニメ化しても面白そう。